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2007年10月31日

ムーンライトPARTY

ムーンライトPARTY
~イタリアの気になるワインと気になる前菜~

いつもオンパクでお洒落なプログラムを開催してくださる、シニアソムリエ高清水さん。大分市のヴァンチャットというワインカフェのオーナーでもありますから、ワイン好きな方はよくご存じかも知れませんね。

今回もどんなお洒落なプログラムを準備してくださるのか?
今回の会場はリニューアルオープンしたばかりのお宿「潮騒の宿 晴海」
これは行かなきゃなりません。

無理矢理スタッフを志願して、行ってきました。
海を望む晴海のレストランはとってもお洒落な空間。
高清水さんは、スタッフにてきぱきと指示を出している最中。
イベントをするのに、きちんとストーリーを作って、ここまで気を遣うんだな~と、正直感心する。見習わなければ・・・。

が、集合時間になっても、ほとんどお客様が来ない。
大丈夫か・・・不安になる。
改めて、ガイドブックを確認。。。思いこんでいた集合時間が30分早かったことが発覚。
高清水さんをはじめ、ホテルスタッフ、そしてオンパクスタッフ、誰も気付かず(汗)

大慌てで修正し、なんとかお客様を迎えることが出来ました。
よかったよかった。

とハプニングはあったものの、始まってしまえばさすが高清水さん。
美しい手さばきと、笑顔で参加者を引き込んでいく高清水マジック健在。
全員を楽しいワインの世界に誘ってくれたのでした。

ロゼのシャンパンで乾杯の後は、7種類のワインで大盤振る舞い。
参加者のみなさんは思い思いに談笑しながら、ワイングラスを空けていきます。

ワイングラスを空けると、お代わりに高清水さんの待つカウンターへ。
次はどんなワインを注いで頂けるんだろう? 高清水さんはどんな解説をされるんだろう? とわくわくします。お酒に詳しい人と一緒に飲むのは楽しいですね~。

気付くと、恥ずかしがって隠れていた満月が、海の上にぽっかり。
おいしいワインに、おいしい食事、おしゃれな会場、洋上の満月。
最高の贅沢だなぁ~。
いつの間にか、僕も参戦。
心地よい時間を、いつものバスツアーでお会いするお客様とは違った方々と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

僕はバスコースのお手伝いが多くて、なかなかこういったプログラムに参加できませんが、また来たいなと思ったプログラムでした。
ご一緒に美味しい時間を過ごしていただいた参加者のみなさま、ありがとうございました。
  

Posted by オンパク事務局 at 16:48Comments(0)TrackBack(0)オンパクレポート

2007年10月31日

大好評!朝ごはんバス ~美濃崎漁港で漁師市バイキング~


おはようございますぅ~~。。。。。
早朝のエコバスの車内から撮影した画像です~。(って、まだまだ眠い状態なのですけど・・・・・・)
って、杵築市の守江海岸に光りわたる荘厳な朝日なのですね。
撮影した時刻は朝の6時半過ぎなのでーす、ああ眠い・・・。

でで、なぜにこのようなメチャ早朝な時間にオンパクしているかって~?
今回は杵築市の美濃崎漁港での朝ごはんバスのプログラムなのです。
だから守江海岸の日の出なのですね。



美濃崎漁港に行くついでに朝のすがすがしい空気を満喫するために杵築城にも登って軽く散策後、7時20分ころに美濃崎に到着いたしました。
漁港では8時からの「漁師市」で販売されるお魚たちが並んでいます。
この漁師市での販売方法はセリではなくて、小分けされたパックなどに値札がつけられているのですね。
なので、あらかじめ並べられているお魚たちを見てどれを購入するのか目を付けておくのです。
でもでも、全員が一度に買えるわけじゃなくって市場に到着した順に整理札をもらい、その順番に市場で買えるのです。

という事で参加者の方々は市場に下げられている整理札を取ってから、何を買おうかと並べられているお魚たちを見ています。
そして蟹や太刀魚などもメッチャ安いのです。



市場のすぐ傍では本日の朝ごはんの準備がされていますよ。
ぅう、美味しそうです!お腹も空いててタマリマセン。


で、漁師市でのお買い物が終わってから、いよいよお待ちかねの朝ごはんです。
今回はバイキング形式なので、並べられているお魚料理をめいめいのお皿に取り分けます。
参加者の皆さまはお腹が空いているので、しら真剣な表情で取り分けてますねぇ。(笑)










はい、いただきまーす!
「揚げたばかりの太刀魚だよ~」って美濃崎の「浜ちゃん」と呼ばれるお母さんが持ってこられました。
朝からこんなにたくさんの美味しいお魚料理がいただけるので参加者の皆さんのお顔がうれしそうですね。
画像右下のお汁は「武者汁」といってお魚の天ぷらとお野菜などが入ったお味噌汁なのです。

という事で、お腹いっぱいになりました、ごちそうさま。
本当に美味しかったですねぇ。



朝ごはんも十分にいただいたので別府に帰りましょうね。
バスに乗り込む前にお決まりの記念写真です。はいっ、パチリ!
で、今朝は早起きしたうえに美味しい朝ごはんをいただいたので帰りのバスの中では居眠りをしている方もチラホラおられましたね。

朝の5時50分に別府駅集合という、今回のオンパクで一番の早起きプログラムの朝ごはんバスに参加された皆さん、本日は本当にお疲れさまでした。
でもでも、朝から美味しいものをいただけたので幸せな一日になった事と思います。
そして、朝ごはんを用意していただいた美濃崎のお母さんたちにもお世話になりました~、感謝!  

2007年10月29日

黄金サフランの誘惑~甘美な香りとシェフ直伝のパエリア~


竹田市はサフランの産地らしい。
その前に日本でサフランが栽培されていることを知っている人の方が珍しいかも知れない。今日はその幻の日本産サフランを求めて竹田にお出かけです。

まずは、実際にサフランを栽培されている竹田市玉来地区の渡辺さんに話を伺う。
日本で使われるサフランのほとんどは中東やヨーロッパからの輸入品なのだが、この竹田などでわずかながら国産のサフランが作られているとのこと。国内のサフラン生産量の約8割が竹田で生産されている。

竹田産のサフランの特徴は、品質が抜群に高いこと。
露地栽培を行わず室内で栽培をすることから、天候に左右されず、品質の安定したサフランができるそうだ。

渡辺さんのサフランの花を見せていただく。
紫色の甘い香り。この花の雌しべを収穫し、乾燥させるとサフランができるとのこと。
農家の方々は手作業でこのサフラン栽培をやっている。

ちなみにこのサフラン1gを収穫するのに、200本の雌しべが必要だそうだ。
1つの花に4本の雌しべがあるから・・・50本の花からたった1gのサフランしか収穫できない・・・驚き。。。

ちなみにこのサフランの末端価格は、1kgあたり130万円ほどするらしい。
最近のユーロ高で、日本に輸入されるサフランの価格も上昇傾向にあり、昭和30年代に近い価格まで戻ってきているそうだ。
なんだか目の前の花が、宝物のように思えてきた(笑)

早速、このサフランを使ってスカーフを染める。
軽く水洗いした絹を、温めたサフラン水に浸け、染色する。
均等に染め上げるために、手でゆっくりゆっくり布をなじませる。
やさしくやさしく、気持ちを込めて。

「今日は贅沢にサフランを使っているから、染まりが早いね~」と講師の先生。
日頃、染色の際、サフランはこの半分も使わないんだそうだ。

一度、布を引き上げて、濃厚なサフラン水をボウルに継ぎ足し、2度染めをする。
やわらかな薄い黄色に染まっていたスカーフは、まぶしいくらいの美しい黄色に変わる。

最後に水ですすいで、陰干し。
たくさんのサフラン染めに、あたりがぐっと華やぐ。



サフラン染めを干している間、今度はサフランを使った料理にチャレンジ。
まずは、地元の食材を使ったパエリア。
鶏肉など食材も最高級なものばかりセレクトしていただきました。

「パエリアは、本場スペインではお父さんが作る、『オトコの料理』なんですよ~。今日、おうちに戻られたら、ぜひ教えてあげて作ってもらってくださいね~」と講師の先生。お肉と野菜を炒めたら、水とお米を投入。

「パエリアは、お米は洗わずにそのまま入れます。その方が米に味が染みやすくなるからなんですよ~」なるほどとうなずく参加者のみなさん。最後にたっぷり贅沢にサフラン水をかけて、じっくりゆっくり熱を通してます。
いい香りが、鼻をくすぐります。
ぐ~。お腹も鳴ります。早く食べたい。


ようやく完成。
こうしてお焦げが出来る方が美味しいんですよ~。と、講師がパエリアをかき混ぜながら見せてくれる。

お皿に盛りつけて、熱々のパエリアを食す。
おいし~♪ という声がいろんなところから聞こえてくる。



おかわりする参加者も・・・。

贅沢にかぼすを絞って、サフラン水と蜂蜜を注いだかぼすサフランジュースも登場。
こちらも、サフランの香りとかぼすの香りがコラボレートして、なんとも上品!
そして、サフランかしわ飯も、サフランの上品な香りが最高。


最後に、作ったスカーフを首に巻いて記念撮影してお開き。
サフランの上品で艶やかな黄色が、参加者のみなさんの顔を引き立てて、なんだかみんないい顔! サフランは女性をキレイにするんですね~。

サフラン満喫のオンパクツアーでした。


この日でこの秋のオンパクのスケジュールはほぼ終了。
疲れからか風邪を引いてしまった私ですが、頂いて帰ったサフラン水を飲むと結構元気になってびっくり。恐るべしサフランパワー。
だまされたと思って、試してみて。
サフランは、道の駅竹田で売ってますよ。
  

Posted by オンパク事務局 at 20:41Comments(0)TrackBack(0)オンパクレポート

2007年10月24日

名水あるところに美味しいものあり!


最初の画像は焼酎のTV-CMでおなじみのダムです。
えっ!今回のオンパクに白水(はくすい)ダムに行くようなプログラムはなかったはず・・・・・・??
そうなのです。竹田・直入の湧水と豆腐と緒方の酒をたずねる今回のツァーのサプライズな訪問地は白水ダムでした。
なので今回の参加者は大喜びです。
皆さん、興奮のあまりダムの反対側の階段を登る者までいて(って、レポーターも率先して登ったのですが・・・・うふふ)、高所恐怖症の方は石段の上でダムを見下ろすと気分が悪くなりそうな事に気づくのでした。
バスの運転手さんも「ここには何度もお客さんを案内したけど、ダムの上まで登ったお客さんは初めて」と驚いてましたね、さすがにオンパク参加者は積極的です。(笑)

という事で、今回のツァーを順番どおりに説明しますね。

最初の到着地は白水(しらみず)鉱泉です。
ここは炭酸水で有名で、有料の水汲み所も設置されています。
って、飲むだけとか少量の持ち帰りなら無料ですけれどね。
そして、すぐそばに白水湿生花園もあるので、ちょっとだけ散策したところ、小さな花々が咲いているちょっとした素敵な空間で癒されますね。





さて、次は長湯の籾山湧水を使った美味しい豆腐と評判の郷豆腐店さんに立ち寄り、お豆腐の試食とお店の前にある籾山湧水を汲みます。



桑畑湧水に行く途中、長湯ダムの横を通るのですが、道路に並行して存在する一風かわったダムでした。
昼食休憩場所の「万象の湯」のすぐ近くに桑畑湧水はありました。


お昼ごはんは長湯の「万象の湯」に併設する薬膳バイキングの「天恵塾食堂」なのです。
お店の中央にはいろんな薬膳料理が並ぶテーブルがあるのですけど、そのお料理をやや小振りのお盆のようなトレーに取り分けるのです。
でもでも、あまりの種類の多さにほんの少しづつを取り分けたのですが、トレーの上はすぐに満杯になります。
そして、いただいたすべてのお料理が美味しいのです。
お代わりをいただくつもりだったのにお腹がいっぱいになって僕は食べられませんでしたけど、女性参加者は別腹と称してデザートをたらふくいただいてる方もおられましたよ。





で、お客さまの盛り付け例を写真に撮らせていただきましたので掲載いたします。
って、素敵に美味しそうに盛り付けられてますよね。



で、サプライズ訪問地の白水ダムの画像は多めに掲載いたしますね。


泉水湧水水源と河宇田湧水に立ち寄り、竹田の但馬屋さんでコーヒータイムにしました。
で、本日の名水めぐりはこの5箇所で終了なのですが、参加の皆さんのペットボトルは名水が詰められてて、かなりの重量になっています。
でも、この後にさらに悲惨な状態になるのですけれど・・・・・・(爆)


最後は緒方で美味しいお酒づくりに頑張られている浜嶋酒造さんで日本酒の試飲です。
右の画像は皆さまがお飲みになられた後の試飲グラスたち・・・・・・・って、参加人数より数が多いですねぇ、うふふふ。
で、お酒があまりにも美味しかったのでお持ち帰りの日本酒がバスに積まれました。

そして帰りの車中で「お豆腐と名水と但馬屋さんのお菓子と道の駅で買ったお野菜、そしてお酒、荷物が増えたねえ、お水を捨てて帰ろうかしら」との声がちらほら・・・・。
ま、そのような事だけはしないようにお願いして別府駅に到着後、解散いたしました。

って、参加の皆さんはちゃんとお荷物を持って帰られたのかな?
そして、サプライズもあった楽しいバスツァーでしたね。
参加の皆さま、お疲れさまでした。  

2007年10月23日

モール系つるつる温泉と奇岩景勝を愛でる

 斉藤名人セレクションによる温泉をめぐる温泉ツアーの予定が
 斉藤名人所用の為、急遽、案内人を変更になってしましました。
 ご参加の皆様には、事前に一報を入れておりましたが、やはり「斉藤先生に会いたかったという熱烈なファンの方もいらっしゃいました。
 そんな中、バスは予定通りに別府駅を出発いたしました。

 今回の代役は、駅前の「オレンジプラネット」の土谷さん。温泉道名人でもありながら斉藤先生を”師匠”と尊敬する一人者。

 バス道中は、”モール系”温泉とは!を熱弁しておりました。

 さて、バスが最初に向かった先は、清水瀑園にて渓谷トレッキング。の予定が・・・ 緊急事態・・・
 なんと、川を渡る為の橋が崩壊。。。
 反対の岸に渡ることが出来ずに急遽予定を変更して、龍門の滝へ向かいました。

 前日に雨が降っていた為、水量が多く、とても迫力のある風景でした。
 ここで、マイナスイオンをたっぷり浴び、心身をリフレッシュさせたたあとは、お待ちかねランチタイム&温泉入浴!


 何が準備されているのか・・・
 
 昼食&入浴会場は、七福温泉・宇戸の庄。
 小型バスでギリギリの坂道を下り、ひやひやしながら無事到着しました。
 まずは、昼食タイム。出てきたものは、ヤマメ定食!! なんと・・朝9時から焼いて頂いていたものです。
 塩味が良く聞いてと~っても美味しかったです!


 昼食後は、各自1湯目の温泉入浴。
 
 スタッフの私は、入浴もせず参加者の皆さんとお話してました。

 
 2湯目は、華じ花へ。
 ここも、細い道を進み無事到着。。。
 (バス運転手さんに感謝です)
 
 幸い、我々が到着したときには入浴のお客様もいなかったので、先に女性のみ貸切で 入浴。男性人は、しばし待ち状態。(男性のお客様ご協力に感謝です)

 入浴後は、おやつをどうぞー!と休憩室へ案内したのですが・・・
 気付くと、皆さん「栗拾い」夢中ー。一人また一人と入浴された方は、おやつがあるのも忘れて熱心に栗拾い。プラス・・・同施設の社長までも拾い始めて・・・^^
 温泉入浴から「栗拾いツアー」へと変ったのか?と感じた瞬間でした。

 帰りには、七福堂にて奇岩鑑賞(IMG2338)と近くにあった道の駅に寄り道。
 皆さん、買い物に夢中。やはり、地元で作った野菜は体にいいですよね!
 ほとんど、完売に近い状態でした。。。

 このまま、九重ICを経由して別府へ到着です。
 
 朝から、渓谷トレッキングが出来ず「ヤバッ」と感じた一日でしたが
 お客様の暖かい気遣いやご理解の元、本日のバスツアーも無事に終了致しました。

 バス車内で、コーヒー・キャンディーを頂いたお客様!!有難うございました。
 謝謝。。
  

Posted by オンパク事務局 at 18:55Comments(0)TrackBack(0)オンパクレポート

2007年10月21日

間越(はざこ)の海へ来だんせへ


いきなり大きなお魚を手にした画像では何がなんだかわからないですよねぇ?(笑)
でもでも、これはオンパクの間越(はざこ)に行くエコバスツァーの参加者が朝市の抽選会で射止めた景品なのです。
そして、今回のオンパク参加者4名が抽選に当たって景品をいただくという、とってもラッキーなバスツァーになりました。



という事で、毎月第3日曜日に「来だんせへ市」という朝市を開催中している佐伯市米水津の間越(はざこ)へやってきました。
で、この朝市をやってる会場って休校になった分校跡を利用してるんだそうで、本日もたくさんのお客さんで会場はにぎわっています。
入り口で抽選券を受け取ってから会場へ入ります。
会場ではお魚がトロ箱で売ってるのですが、こんなにたくさんのぜんごが入ってるのにたったの700円~!
画像の上のハギも800円って、こんな新鮮なお魚がメチャ安いんです。
そして、9月まで禁漁だった伊勢えびもキロ4500円で売ってますよ。
9時半からはお楽しみの抽選会です。
でで、オンパク参加者にカンパチが当たりました、祝!!


朝市でのお買い物を楽しんだ後は今回のプログラム本来の目的である「浜の母ちゃんのお料理教室&伊勢えびのお昼ごはん」です。
こんな大きなブリでもコツをつかめば女性でも簡単に捌けるのですと、わかりやすい説明を交えて実演をしていただきました。

他にもアジのすり身天ぷらつくりの調理実習もあり、すり鉢を使ってのすり身つくりはかなりの運動になりました。(笑)



実習の後はお待ちかねの伊勢えびのお昼ごはんです。
お昼ごはんとはいっても遅めの朝ごはんor早めの昼ごはんなので、参加者はすっかり空腹状態なのです。
という訳で参加者の皆さん、美味しいお料理をいただけて本当に幸せそうなお顔でしょ。(笑)



伊勢えびはボイルしたものだけかと思ってたら、丸ごと入ったおみそ汁までいただきました。
それと実習でつくったすり身天ぷらやブリのお刺身もメチャ美味しいのでした。



間越の朝市を後にして次はやはり間越海岸で天然塩を作っている「なずなの塩」の製塩場です。
まずは参加者全員で記念写真を撮りましょうネ。





で、天日塩と釜炊塩の2種類を製造しているのですが、こちらは釜炊きの設備です。
鉄製の釜を使用しているため美味しい塩ができるのだとか。

で、この説明をしていただいた方なのですが見学者の多さに感激したためか、手短な説明をしますと言ったはずなのにしゃべるしゃべる、そして内容が面白いのです。。。。(爆)

ついには話のついでに「おにぎりはお母さんに握ってもらいよ。コンビニなんかで買うなえ~」と言い出す始末。
って、以前に小学生が見学に来たときに同じことを言ったら後で引率の先生から子供の親にコンビニ経営者がいたと注意を受けたそうで、それからは話をする前にコンビニ関係者がいない事を確認してるそうです、うふふ。



さあ、そろそろ今回のエコバスの終盤になりましたよ。
せっかく米水津まで来たのなら、定番の鶴見崎灯台の見学です。
駐車場から望む灯台の光景です。
そして灯台に併設の展望台からの眺めもすばらしいですね。

という事で帰路につきましたが、今回のエコバスも本当に美味しいお料理と美しい自然にめぐり合えました。
お世話いただいた間越の皆さま、本当にありがとうございました。  

2007年10月20日

KEIRIN プレミアム


前回のみなさんのリクエストに応えて、この秋のオンパクも競輪プログラムが戻ってきました。今回は「KEIRINプレミアム」。


今日の集合場所は別府大学駅。
ちょっと曇り空ですが、秋らしい爽やかな風が吹き抜ける中、海浜砂湯へ。
砂かけさんにずっしり重い砂をかけてもらうと、じんわりと体が温まります。
参加者のみなさんの額には汗のしずくがにじみ出てきます。

ちょうど満潮時間で、波の音が心地よい。
「気持ちいいわ~、肩の凝りがすーっと引くわ~」と参加者の声。


日頃の疲れを汗に流して、頭をすっきりさせたところで、てくてく歩いてお楽しみ別府競輪場へ。競輪場の前では競輪場のスタッフが出迎えてくれています。
みんなでレトロな(笑)ゲートをくぐって、オンパク一行はずんずん進みます。
くたびれた建物に、新聞片手のおじさん。そんな、いわゆるよくあるひなびた公営ギャンブル場の景色を進んで行くと、目の前には昨年新しくなったばかりのメインスタンドが出現。説明する競輪場スタッフもちょっとうれしそう。

メインスタンドに入ると突然40年ほど近代へ時代が変わったような感じ。
「わぁ~」と背後の参加者のおばさまたちから声。
新しいメインスタンドの写真は、他のお客様が写ってしまうので残念ながらなし。
ぜひ、一度足を運んでお確かめください。

一行はメインスタンドの4階にある、貴賓室へ。
隣の有料席にはお金を払えば通常入ることができますが、貴賓室に入れるのはきっとオンパクのコースだけでしょう。セレブな感じに参加者もニコニコ。

さて、眼下のトラックでは競輪が行われています。
競輪場に来たからには、やっぱり車券を買わなければ楽しくない。
でも、車券の買い方って分からないですよね。
・・・ということで、競輪場のスタッフ(市役所の職員です)から、車券の買い方講座。
といっても、第9レースの締め切りまで時間はあとわずか。大あわてで、講義を終えて車券を買う参加者のみなさん。

頼りになるのは、今日のスポーツ新聞。
悩む参加者。きっと脳にいい汗かいているはずです。。。

ガイドの私もちゃっかり購入。いや、ガイドも買わないとお客様の気持ちが分からないしね~・・・なんて言い訳(笑)


車券販売の締め切り時間も過ぎ、いよいよ第9レース。
ファンファーレが鳴ると、なぜか拍手が起こる。
みんな熱中しすぎ!

選手が周回を始める。
ペースメーカーの選手を先頭に、鮮やかな色のユニフォームの選手が一列に並んで周回を重ねます。

「競輪は、最初の周回中は選手の出身地をベースにしたグループで戦い、走るスペースを確保する団体戦。そしてペースカーが外れると、最後は選手対選手の個人の力を極限まで出し切る個人戦になるんですよ」とスタッフの方の説明。

ラスト1周半。
ペースメーカーの選手が外れる。
各ライン毎に選手が動き出す。

オンパクの参加者のみなさんからも「○番いけ~!」なんて声が飛ぶ。
なんだか、下の階のおじちゃんたちと変わらないかも・・・セレブな競輪なハズなのに(笑)

ラスト半周。
選手の順位はめまぐるしく変わる。
オンパク参加者のみなさんの応援の声もいよいよ大きくなる。
ゴール。

貴賓室のモニターに、ゴール通過時の写真が写る。
心配そうにみんなモニターを覗き込む。
本命が1番通過。
今回は勝ち車券を買えた方が多かったようだ。


さ、次は別府の今日の最終第10レース『決勝』
「このレースは、予選を勝ち上がってきた選手ばかりですから、予想は難しいですよ」と競輪場のスタッフ。「でも、予想が難しい分、倍率もいいので買うパターンが多い方がいいかもしれませんね~」

参加者のみなさんも、真剣にスポーツ新聞の予想を見ながら悩んでいる。
一度買ったので、今回はスムーズに買えているみたい。ボックス購入をしている人や、お気に入りの選手を決めてその選手を頭に流し買いしたりと、だんだん買い方が板に付いてきたみたい。
僕も真剣に悩む。いろいろ気になって、16パターンも買ってしまった(^ー^;)ゞ

第10レースの選手がゴールに流れ込む。
今回は少し難しかったのか、当てられなかったお客様もいたみたい。
結局、第11レースの富山の場外まで楽しんで、貴賓室を出た。

払戻窓口で勝ち車券の払い戻しを体験。
お金が返ってくると、やっぱり、うれしいですね。
ごめんなさい、ガイドなのに勝っちゃいました。
お客様の手前、こそこそ払い戻しを受けちゃいました


オンパクの競輪ツアー、これだけでは終わりません。
競輪場のスタッフに連れられてやってきた場所は。。。

なんと先ほどまでレースの行われていたフィールド!
自転車まで用意いただいてます。


自転車に乗ったり、歩いたりと思い思いにフィールド飛び出して行きます。
自転車に乗った参加者は「気持ちいい~」と、僕のカメラの前を通り過ぎていきました。

33度のバンクにチャレンジする参加者も、こわごわだけど楽しそう。
もちろん主催者側としては、「そんなケガするようなことしないで、よい子にしててよ~」って感じではありますが・・・あはは(^^;


競輪場をめいっぱい楽しんだ後、亀川の旅館「小松屋」さんへ。
「反省会?」の開始です。日頃はなかなか行くことのない旅館さんの夕食ということで、みなさん温泉にも入りやる気満々。


乾杯後、「おいしい~」と幸せそうな声が各所で起こります。



おいしい夕食とお酒に宴も盛り上がり、反省会の結論は「次回も競輪コースを!」(笑)
企画担当の末田も「やる!」と宣言したので、きっと次の来年春のオンパクも競輪コースあるみたいですよ。お楽しみに☆  

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2007年10月16日

セラピー×セラピー


おだやかな秋晴れの午後
アンティークカフェの小窓から、あたたかい陽射しが降り注ぐ・・
そんなおだやかな秋晴れの午後。

「こんな素敵なカフェがあるなんて知らなかったわ」
扉をあけた瞬間・・ほころぶ笑顔が美しいゲストの10名様。

藤咲講師が語りかける。
「あなたが自慢できるところは何ですか?」
考えたことない・・ちょっとキンチョウした面持ちで、自分を見つめる時間。

「あんまり怒らないことかしら?物事すべて良いほうに考えるようにしています。」
そんな言葉がまさにピッタリの女性・・

お仕事続きでようやくお休みをとって参加された玖珠の方・・
子供たちにピアノと英会話を教えているという国東の方・・
開業医のお手伝いの傍らで、ガーデニングが心の癒しと語る大分の方・・

こうしてこの場に居合わせるのは偶然ではなく、理由があるんだとか。
何故? その答えはTEAセラピーの後のお楽しみ・・


だんだんと気持ちがほぐされてきた頃。
甘~い香りが漂ってきた・・スコーンの焼き上がりはジャスト15:00・・
「お紅茶は8種類の中からチョイスしてくださいね~」
オーナーから、それぞれの茶葉の魅力について、丁寧にレクチャーを受ける。


「全部飲みたい~」なんてダメダメ・・迷う・・ひたすら迷う。
  シルバーのティーポットでたっぷりと・・そしてゆっくりと味わう。
 色・香り・味・・五感のすべてが満たされる時間。

 だんだんウットリと眠くなる。
「リラックスしている証拠ですね・・」と藤崎講師。
週に一度でも、こんなひとときを過ごしたい・・
“自分にご褒美の時間”は幸せになるために、とっても大切なことだとか。


こうして『セラピー×セラピー』の2時間は、あっという間に過ぎていった。
笑顔がさらに輝きを増す・・
「またお会いしましょうね」
ハーブの咲き乱れる庭で、再会を約束して・・ 
  

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2007年10月13日

獲れたて釜揚げちりめんと地魚のりゅうきゅう丼尽くし


眠い目をこすりながら家を出る。
今日のプログラムは6:50に別府駅集合。
バックミラーに美しい朝日を眺めながら、早朝の別大国道を別府に向かった。

今日は大分インフォメーションハウスのチョイ暇オヤジ(絶対に忙しいと思うのだが・・・笑)早水氏プロデュースの日出深江漁港の朝ご飯コース。
完全に目が覚めきれないまま、バスは30分ほどで深江漁港へ。
すでにセリは始まっている。

この深江漁港、魚市場のセリを目の前で見ることが出来るのだ。
市場のおじさんの威勢の良い声が響き、仲買人が次々と落としていく。

この魚は、仲買人さんの買った価格の3割り増しで、仲買さんから直接買うことが出来る。でも、普通の家族にはちょっと多いかな? で、うちの家内が魚を捌けるかも心配・・・ということで、美味しそうだけど我慢していたのだけど・・・やっぱり我慢できず・・・クルマエビ買っちゃいました。あはは。

セリが終了すると、深江のまちをボランティアガイドさんと一緒に散策。
この深江の港は沖合が荒れても静かで、また水深も深かったことから「風待ち港」として昔から繁栄していたそうだ。その関係か、立派な屋敷が多い。

まずは、『襟江亭』へ。江戸時代に日出藩主が参勤交代の出発の風待ちの際に使う「風待ち茶屋」として立てられたとのこと。現存する「風待ち茶屋」は日本でもここだけらしい。

残念ながら痛みが激しく中に立ち入ることは出来ないが、現在も今日のガイドさんたちを中心に保存に向けた活動がなされているとのこと。元の姿に修復できたらどんなに風流な建物になることだろう。今後に期待。


歩いていると、近所のおばあさんに声をかけられた。
「この家はな、うちのおじいさんの時代に建てられた建物でな、今時これだけの仕事ができる職人はいないっち言われちょんのよ」

へ~、そうなん。たいしたもんやなぁ~。

「この先にな、もう一軒、こんな立派な家があるんで。うちの親戚の家でな、うちの家とそっくりなんや」
「ここはな、もともと庄屋さんの家なんや。中も広くてなぁ~・・・」


なーんて、頼む前からどんどんガイドしてくれる、かわいいおばあちゃんだ。
こうしてまちの方とふれあうことが出来るのって、オンパク的でいいよね。
なんだか楽しくなる。


おばあちゃんと手を振って別れて、深江のまちなみを抜けると小高い丘がある。

鳥居をくぐって・・・と思ったがまだ喪が明けてないので、鳥居を避けて階段を上がると深江住吉神社に到着。境内から見下ろす深江湾は時間が止まったように静かに美しい。意外に大分の工業地帯が近く見える。


住吉神社の境内の隅に、回天神社という社が建っている。

この回天神社は太平洋戦争末期、大神に1人乗りの魚雷艇で敵艦に向けて突っ込むという、神風特攻隊の潜水艦版とも言える人間魚雷「回天」の基地が作られ、そこに回天神社が軍によって祀られたとのこと。それを戦後地元の有志と全国の回天ゆかりの人々により、この場所に回天神社が遷座されたらしい。


目の前には回天の模型と、漁業の網に引っかかり引き上げられた、回天のエンジン部分が祀られている。どんな気持ちで作られ、どんな気持ちで出撃していったのか。

この神社の下の海側の崖には穴が掘られ、今も回天を隠して出撃を準備していた頃の記憶を留めている。


港を左手に見ながら、市場へ戻る。


市場の横では、早水隊長を中心に朝ご飯調理部隊が僕らの朝ご飯を用意してくれている。おかずはすべて、先ほどのセリで調達したもの。

おいしそう~、楽しみ~。


先ほどのセリの会場を片づけて食事会場になっていた。
それから・・・出てくる出てくる、美味しい魚介類のオンパレード。

おいしい?って聞いたら、手を挙げて答えてくれた男の子をはじめ・・・。


これまたニコニコのお客様参加のスタッフまで、参加者みんなお腹がはち切れそうになるまで、おいしい朝ご飯に大満足。帰りのバスは、ぐっすり眠りながら別府に戻りました。

この深江漁港では、いつでもセリを見ることが出来、事前に仲買さんにお願いしておけば自分の欲しいトロ箱も競り落としてもらえます。土曜日は一般客が多いので、市場に出る品物も多いとのこと。是非、足を運んでみてはいかがでしょう。


さて、最後に、この日食べたものです。


今回ボランティアでこんなすばらしいツアーを運営していただきました、早水さん及びボランティアスタッフのみなさん、ありがとうございました。
  

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2007年10月12日

初心者の為のぐるっと八湯・温泉修行


朝9時に別府駅に集合してお昼過ぎにオンパクの講座を終えた皆さまの記念写真です。
先ほどまで鉄輪の蒸し湯で蒸されたり、海浜砂湯で砂に埋まってたのです。
なので、お肌もつるつる、体もすっきりな表情でしょ?

「初心者の為のぐるっと八湯・温泉修行」の講座は当初は路線バスでめぐることになってたのですけど、予定変更をしてチャーターしたタクシーでめぐるというお得なコースになりました。

最初にお伺いしたのは鉄輪蒸し湯です。
ここは昨年リニューアルされて、男女別の蒸し湯になりました。
本当は蒸し湯の石室内の写真を撮りたかったのですが、レンズがくもるので撮影不可。
なので、併設の蒸し足湯の画像です。
でも、参加者はちゃあんと蒸し湯に入られましたよ。


次に訪れたのは明礬ですけど、岡本屋さんの駐車場に車を停めて、湯の花小屋の説明や鶴寿泉のご紹介をして本日のおやつタイムです。
いただくおやつは岡本屋さんの元祖地獄蒸しプリンです。
ここのプリンはほろ苦いカラメルシロップがプリンの甘さを引き立てるのですね。

明礬を出て亀川温泉の海浜砂湯に向かうのですが、足をのばして十文字原の展望台で別府湾を望みます。
左手には日出や杵築・亀川が、右手には浜脇・高崎山が手に取るように望めるのですね。
ここは本当にすばらしい展望台です。
ここでは別府湾のことを「かんたんの海」と呼ぶ時代もあったことや、その「かんたん」という字を漢字で書くと簡単ではないというダジャレを言ったりしましたね。(笑)


さて、いよいよ海浜砂湯です。
打ち寄せる波の音を聞きながら10分ほど暖かな砂に包まれるのです。
砂かけさんはそれぞれの方の体調に合わせて砂をかけてくれますよ。
そのため、体全体が気持ちよく癒されるのですね。
砂湯は温泉という自然の恵みを体であじわう最高の場所かもしれませんね。

そして、本日のツァーは到着地の竹瓦温泉に向かい、昭和13年建設の温泉館の説明や記念写真を撮り、解散となりました。
本日は温泉に3箇所も入られた参加者もいたりして、本当に温泉三昧な内容でした。
お疲れさまでした、これからも別府温泉を楽しんでくださいね。
めざせ、温泉道名人!